千里の一歩は日々の中に

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プライム会員になったらぜひ見たい!アメリカンドラマ①

アメリカと言えば、CIAとFBIってくらい、この関係のドラマとか映画は多いですよね。

プライム会員になって一番初めに見たのはこちらのCIA物語。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~、シリーズものだから時間かかるだろうなと思ったけど、あっという間。

といってもしっかり時間はかかってますが。

次の展開が気になる~!だからすぐに見ちゃう!

 

アマゾンプライム会員になると、このビデオをダウンロードして手元のタブレットに保存が可能。アマゾン信者の私はこのFireタブレットを購入。実はこのタブレット、容量が小さいのでSDカードを買ったほうがいいんですけど。それでもプライム会員はとっても安く購入できる一品です!

 

Fire タブレット 8GB、ブラック

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 コバート・アフェアもこのタブレットにダウンロードして、電車で見て、ダウンロードして電車で見てって繰り返してたらあっという間に見終わっちゃいました。

 

毎日、海外ドラマ見てるんで耳が英語慣れしてることは間違いなし。

 つまり、無料で英語の勉強をできていると言っても過言ではない(?)。と、信じたいみたいな感じ。

英語の勉強になっているかもと思うだけで、プライム年会費は払う価値あるなぁって実感します。

 

今期2回目の野球観戦が思った以上に楽しかったお話

今シーズン、2回目の野球観戦。

1シーズンに複数回の観戦なんで何年ぶりだろう?たぶん25年ぶりくらいかな。すごいことだ。

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今回は東京ドーム。前回の横浜スタジアムより子供たちの興奮は高かったですね〜!やっぱり、ドームっいうのは、子どもにとって憧れの場所のようですよ。部屋の中で野球やってるわけですからね。うちでやったら怒られますから。

 

今回はバックネットの後ろの2階席。広義のバックネット裏です。この場所は大人には広義でも、子どもは十分にバックネット裏ですね。それにしても、ライトスタンドのほうが良かった的な発言、なんとも子どもらしい。

 

写真でもわかる通り、東京ドームって8割ジャイアンツファンなのね。横浜ファン少なくてちょっとかわいそう。家族はみんなジャイアンツファンですが、私だけは違うので、そんな横浜ファンの気持ちにまで配慮してしまいます。

 

試合はジャイアンツ勝利ってことで、家族は大満足の野球観戦になりました!会社帰りに家族と合流して野球見て帰るなんて、子どもが小さいときにはぜんぜんイメージできてなかったです。大きくなってきたからできることなんでしょうね。そんなところにも、ちょっとした喜びを感じつつ、ビールをたらふく飲んでめっちゃ楽しい夏休みの思い出となりました!

 

また、家族イベントやりたいな〜!

嫌いじゃないっ!むしろ、好き!


安倍首相 マリオで登場 動画 土管から リオ五輪閉会式

 

いいね!と本気で思えてしまう。

 

マリオ、ドラえもんキャプテン翼

日本のアニメは世界に誇るってことをしっかりと自信を持っているからこそできる演出!自らの強みを知っていることのすばらしさと感じました!

 

自分のことを知っていることがどれだけ大切か。

社会に出て思い知らされたことの一つ。もし、就職を控えた学生がこの記事を読んでくれていたら、なによりも先に自己分析をしましょう!と言いたい。

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

 

 

 

リオ・デジャネイロオリンピックについて反省しかない

 

1000ri-ippo.hatenablog.com

 本当に申し訳ありませんでした。

リオデジャネイロ・オリンピックがはじまってから完全に釘づけでした。

 

ワクワク感がないなんて言ってたのは誰ですか?見る目なさすぎっ!

 

今、すべてが終わって思っているのは、ワクワク感は自分で作れってこと。やっぱりね、情報なさすぎた。ちゃんとアンテナが張れてなかった。反省しかない。

萩野&瀬戸が切磋琢磨してきた歴史はある程度知ってた。それでもそれをオリンピックに重ね合わせなかったことが反省。知ってるだけじゃダメなんですよね。その情報を使って自分が楽しめるかどうかがカギだってこと。

 

これは普段の生活にも言えること。

知ってるだけじゃダメなの。その情報を自分の仕事や楽しみにどう活かすか。その違いが人生を楽しめるかどうかってことに大きく関係してくると実感したオリンピックでした。

 

特にスポーツの場合、裏にあるドラマにどれだけ感情移入できるかってことも非常に大事ですよね。オリンピックとかって日本を代表している、そのためにすごい努力があって、国内を勝ち抜くのもすっごい大変って時点で感情移入しやすいし、そこに選手個人のエピソードとかあって自分に近かったりしたら、もう本人になりきることもできるくらいじゃないですか?感情移入するためにはどの種目にどんな人が出場するかくらいはちゃんと見ておかないとダメですよね。ちゃんと国内予選がどんな状況でとか、その種目の世界選手権がどうとかっておさえておかないとですね。

 

そうやって考えてみると、オリンピックを楽しめる度って周辺情報に対して加速度的にあがっていくんだろうな。情報が気持ちを呼び、気持ちが情報を呼ぶ。アンテナもどんどん高く、精度も上がっていくことを考えるとホントに加速度的に。

 

次回は2020年の東京オリンピック

今回メダルを獲得できた選手も、できなかった選手も。それぞれに4年間の物語を作り上げてくるんですよね。その物語を追いかけながら、4年後を迎えられたら、それこそボルテージ最高潮になりそう。

 

4年間で集めた情報が多ければ多いほど、東京オリンピックに対する楽しめる度も加速度的に増えていくはず!まずはリオ・オリンピックの振り返りからだなっ!

 

 

 

 

 

本日、お仕事お休みしてキャンプです!

行ってきまーす!

 

今回は、こちらのツーバーナーが初登場します!

めっちゃたのしみ!

 

 

今まで生きてきた中で一番・・・・です!

今までの人生で迎えたオリンピックの中で、一番ワクワク感がない。

リオデジャネイロ・オリンピックですが、何なんでしょうか。

 

これでもスポーツ観戦は好きなことの一つで、今までのオリンピックは注目競技とか注目選手とか絶対にいたから、楽しみにしてたんですよね。

でもなんか今回は盛り上がってこない。何が原因なのか・・・。

 

①予備知識が相当少なくなっている。

最近テレビをまず見ない。1週間で1時間くらい。だから情報が圧倒的に少なくなっていることは間違いないですね。それによって注目競技にたどり着けていないのかもしれない。それでもネットで情報に触れている時間はあるわけで、オリンピック関連の情報は嫌でも目に入っているはず。でも、気になる競技に出会えていないのはなぜなんだ。

 

②興味のある情報が勝手に決定されている可能性

自分の目の前に出てくる情報は十分に選りすぐられていることを最近知った。情報提供者側がこちらの興味の有無を勝手に判断しているとしたら。そうだとしたら、オリンピックの予選から気にしている競技もそう多くはないので、勝手に興味なしと判断されて、触れることができていないのかもしれない。この点は可能性だけど、マーケティング技術の進歩による悪い現象なのかもと思ってしまった。

 

リオデジャネイロが遠すぎる。

なんといっても地球の裏側。時差があることもに認識しているから興味を持ちきれないのかもしれない。

 

自分的には②が有力。触れる機会が少ない気がする。気づいたら開幕になってるなんてオリンピック、今まではなかった。いっぱい検索したら、きっと表示してくれますよね。

 

 

リオデジャネイロ五輪まるごと観戦ガイド (ハルキMOOK)

リオデジャネイロ五輪まるごと観戦ガイド (ハルキMOOK)

 

 

 

家族に職場を見せるイベント『ファミリーデー』の効果について考えてみた

職場にはファミリーデーなるものがあります。

年に一回、家族を招待するというイベント。そのままです。

 

昨日がそのファミリーデーでした。昨年も招待しましたが、今年も妻と3人の子どもを招待したら、大喜び。自分の職場を見せることについて考えてみました。

 

1.子どもの教育的な視点

うちの会社のファミリーデーでは、会社がどんなことをしているのかを説明します。どういう仕組みの会社で、世の中に対してどんな役に立っているのか。おそらく中学生くらいになれば、もっとちゃんとした理解ができるんだろうと思うけど、小学校低学年なりの理解をしてくれたみたいです。あとは、働くということがどういうことかを少なからず理解してくれた気がしますね。まだまだ先の話だけど、いつかは働くはず(?)なわけで、そうしたときに仕事観のようなものを持ってもらえていたらうれしい。父親はこんな会社にいた、こんな仕事をしていたようだ、自分はどうするか、そんな視点を持ってもらえていたらうれしい。将来に期待だ。

 

2.妻への情報開示の視点

うちは専業主婦なので、子育てはほぼまかせっきり。男の子3人を育てるのは簡単じゃないと思ってます。週末は手伝っている(というか、楽しんでるw)ものの、1週間のうち5日は妻に任せてることに。当然、「あんたは外で気楽よね」という思いが少なからずあるはず。こちらの言い分としては、「仕事にもプレッシャーがあるし、俺が働かなかったら、食っていけねーんだ」っていうのもあるけど、飲んで帰ったりもしてるし、外界との関係を持てているということでもストレスはたまりづらい気もする。しかも、現場を見れないと、妻の想像(妄想)も加速するわけ。そんな時にこのファミリーデーに参加してもらって、どんな職場でどんな人たちと働いているかを見てもらえると、コミュニケーションの一環になるし、理解が深まる(と思う)ことに期待。

 

3.職場への情報開示の視点

「子どもがいるから」っていう理由で仕事に穴をあけることはないようにしているし、実際にそれが影響していることはないと思う。それでも、独身者からは、「家族のいる人は時間も制約ある」と思われているかもしれないし、場合によっては、気遣いをされていることもあるんだろうと思う。気遣いを迷惑に思うことはぜんぜんないし、ありがたいことだと思ってるし、権利だなんて思ってない。それでも気遣う側としたら、顔の見える相手について気遣いをするのと、全く見たことのない人のために気遣うのとでは感情が違うはず。こういう書き方をすると、気遣うことが当然と思っていそうなんだけど、そんなことはない。難しい。でも、顔を知っていることが職場の仲間のストレスを少しでも軽減させるのでは?と信じたい。

 

家族を招待することの効果を考えると、ファミリーデーの効果はすごいなぁと思う。やらないことに効果はないと思うので、ぜひ来年も招待したいと思います!

 

 

 

 

社会を結びなおす――教育・仕事・家族の連携へ (岩波ブックレット)
 

 

 

ビッグツリー 私は仕事も家族も決してあきらめない

ビッグツリー 私は仕事も家族も決してあきらめない