千里の一歩は日々の中に

生きてるだけで丸儲け。日々のなにげない生活の中に幸せと成長を見つける!

年末の予定を今から考えてみた。

こんなことするの、生まれて初めてかも。

年末に休みを取ろうと思って、その休みをどう過ごすか。どっか行くか、行かないか。行くなら、国内か、海外か。

 

海外なんて行けんのか!おいっ!

 

考え出したら止まらなくなりました。妄想と現実の間に行ったり来たり。こういうのが楽しいのって若いときなんですよね〜。

 

おじさんになってくると!いろんなことが気になって!なかなか妄想しきれない感じになりました。海外の可能性を残しつつ、ゆっくりと過ごすプランをまた後日練りたいと思います!

 

Hanako特別編集 Hello Hawaii やっぱりオアフ (マガジンハウスムック)

Hanako特別編集 Hello Hawaii やっぱりオアフ (マガジンハウスムック)

 

 

 

ガチっと決まる!そんなスタイリング剤が欲しい!という方にオススメ!

ここ半年ぐらいで髪型を変えた。

 

 バッキバキに固めないといけない髪型(周りには「若作り」と言われるが)にして、最近このジェルを使い始めた。

MoltoBene Loretta(モルトベーネ ロレッタ) ハードゼリー 300g

MoltoBene Loretta(モルトベーネ ロレッタ) ハードゼリー 300g

 

 固さ、キープ力、洗い流したときの流れ感、どれを取っても合格!

見た目はハード感ないですが、これを選んでおけば間違いなしっ!

社会の不条理を子どもに伝えるべきかどうかを、めっちゃ迷っている件

長男の習い事の話。

 

月曜日と木曜日にプールに通ってる。

25段階の級に分かれているプールに通っていて、毎月月末に進級テストを受ける。入会した時から「1歩ずつ、1級合格を目指して指導していきます!目標達成をする喜びを覚えてほしい!」っていうのがウリ。

そんな仕組みのプール。週2回通っているうちの長男は月曜日と木曜日にテストを受けるチャンスがあって、月曜日がだめでも、指摘された内容を直せば木曜日に受かる可能性がある。

 

長男は小学校の2年生。毎月1回目のテストで不合格になっても、どこが悪かったかを確認して2回目のテストで合格するっていう流れでやってる。子どもにとっても合格したいって気持ちが醸成されるので、いい流れだなぁって思ってる。

 

で、今回の話。

いつも通り月曜日に進級テストを受けて「キックが弱い」という指摘。悔しそうにしてたので、「木曜日はしっかりキックしような!」って言って次に向けて声掛けをした。で、木曜日のテスト。しっかりとキックしたが結果として不合格。担当の先生は曜日によって異なるので指導内容が違うことが前にもあった。その点はちょっと不満なんだけど、テストを受ける側も日によってパフォーマンスが違うことはあるだろうし、感覚的なところもあると思うので、仕方ないと思ってた。今回もそれが原因かなぁと思って聞いたら、長男は「そうじゃない」と。

 

長男「テストが終わったときに、月曜日の先生が来て「ごめんごめん、キックが弱いんじゃなくて、ヒザがダメだったんだよ。間違って教えちゃった。次頑張ってね」って言われた」

私「はぁ?!」

長男「俺ははじめからヒザのこと言われてたら、ちゃんと直して合格できたはず」

私「ホントなの?」

長男「ホントに合格できたはず」

 

そんなやり取りがあって、めっちゃ迷ったんだけど、プールに電話しちゃいました。

 

目標達成することをベースにしているってさんざん言っておきながら、目標が違ったんだよねっておかしくねーか?って。

大人げなかったかなぁ・・・。でも、そのプールにしてみたら、根幹のところでしょ???百歩譲って、指導員によって感覚が違うのはいいんだけど、ゴールを示しておいて、それが違ったはないなぁって思ってしまって。

 

どうなんだろ、ちょっと大人気なかったかな・・・。

 

結局、翌日にもう一度テスト受けさせてもらえることになって、無事合格しました。親としてはもう一度テストを受けさせてほしいと言ったわけでもないんだけど、本人的には大満足みたい。

 

今回のこと、社会に出たらそんな不条理もあるよって教えるべきだったか、プールの基本方針の部分だから言ったほうが良かったか、いまでも悶々としちゃってます。

 

 

子ども3人をハーバードに入れた親から学ぶ、目標に向かって努力する子の育て方

子ども3人をハーバードに入れた親から学ぶ、目標に向かって努力する子の育て方

 

 

親の知らない世界を子どもが知っていると思ったときの喜び

自分の経験したことないことを、子どもが経験してることを知ったとき。

驚きとともに、よろこびがきますよね!

 

今回は、セミの幼虫を捕まえてたこと。

youtu.be

私自身はセミの幼虫を捕まえたことなんてなかった!

抜け殻を見つけるぐらいが精一杯。

 

どんどん一人でいろいろできるようになっている、8歳、2年生の長男。

うれしいかぎりです!

 

 

セミたちの夏 (小学館の図鑑NEOの科学絵本)

セミたちの夏 (小学館の図鑑NEOの科学絵本)

 

 

ポケモンGOやってますか~???

アプリをダウンロードしたいろいろいじってるものの、よくわからない!

 

ポケモンGOの面白さがたぶん全くわかってない気がする。。。

 

誰かルールとか面白さとか楽しみ方とか教えてくれ~!

 

このままでは何もわからないままやめてしまいそう。。。

この時期に子どもがケガをすると困ることを体験してみた

f:id:u_suke0104:20160725233349j:plain

とりあえず、昨日と今日で困ったこと。

 

①お風呂

f:id:u_suke0104:20160725234030j:plain

なんといってもお風呂が一番です。入れない本人は嫌な気分でしょうが、入れてあげられないこちらとしても。。。今回は鎖骨骨折なので、頭は洗面台で洗って、下半身は裸でシャワーを浴びて、上半身はタオルで拭いてあげるという手間のかかり具合。5歳の次男は自分で風呂入れるので、これがあるだけでも負担が大きくなったなぁって思いました。

 

②遊べない

f:id:u_suke0104:20160725234245j:plain

タスキみたいな、大リーガー養成ギブスみたいな、何とも言えないものをはめてるので、見た目にはちょっと胸張ってる男の子ぐらいにしか見えないかもしれません。もちろん本人は動かすと痛いから動かさないようにしているっぽい。絵を描いたり、箸を使ったりは一通りできてはいますが、なんといっても走れない。正確に言うと、走れるけど転んだら怖いから走らせない。これが彼にとっては大きなストレスになっている模様。そりゃそうだよね、夏休みで男の子だもんね。

 

③寝相をなおすのに緊張

f:id:u_suke0104:20160725235114j:plain

寝るときにも、胸を張った状態を作ったほうがいいということで、背中の中心にタオルを長細くしておいてるんです。寝付くときはいいんですが、転がりだしたら全然その場にはいない。もちろんじっと寝てることなんて期待してないんですが、直してあげるのにこっちがめっちゃ緊張する。痛かったらかわいそうだなぁって思ってるから、そっと動かすことになるし、どこを抑えたら痛いのか、痛くないのかまったくわからない。本人寝てるし。起きないってことは痛くないんだろうなとは思いますが、この寝相直しは本当に緊張します。

 

というわけで、初めてのことで何をしたらいいのかもわかりませんが、いろいろあったほうが人生も面白いと信じていきたいと思います!

 

カルシウムで早く治るのかなぁ。