使ってみたらわかりますよね。
ユーザーのことは全く考えてないですもん。
1.同じ商品ありすぎ
利益の源がテナント料なんでしょうね。いっぱいお店があることが会社の利益。ユーザーは同じものがたくさんあって、送料は?カード払いは?いつ届くの?在庫は?なんていろんなことを考えて決めないといけない。だったら、プライム会員のアマゾンで翌日届いたほうがいいよね。考えないでいいから。
2.いつ届くかわからない
アマゾンプライムに慣れるとこれは本当にストレス。頼んでみてからじゃないと全くわからないし、頼んでもすぐにはわからない。平日はなかなか時間も取れないし、翌日翌日を考えて寝ちゃうから、金曜の夜とか、土日とかに注文するとこが多いけど、もうぜんぜんですよね。週明けまで対応されないっていうのが、アマゾンとは大違い。
3.検索がズルい
これは本当に腹立った話。「無洗米」で検索して購入したら無洗米じゃなかった。あとから商品ページ見たら、確かに無洗米じゃなかった。だったら、無洗米検索に出すなって。しかも、検索結果で上の方で。無洗米じゃないって書いてあるんだから、間違えたほうが悪いって感覚なんでしょうね。買い物してて欲しいものにたどり着けないってことがどれだけストレスかって考えたことないんでしょう。しかも違うもの買っちゃうような状態だったら、リピートはないですよね。
この件以来、楽天から完全に足を洗って、アマゾンの定期便で無洗米を購入するようになりました。
正直に相手のことを思うことが大切だって、教えてもらいました。